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天才バカボンすごい

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突然やけど
みんな
「天才バカボン」って知ってる?

バカボンって英語のバガボンド(放浪者)からきていて
「だからパパは無職でなくてはならない」とも言っている(笑)
後、サンスクリット語で「お釈迦様」を意味する事らしく
バカボンは「薄伽梵」て書くみたい

生まれて初めて発した言葉が
「天上天下唯我独尊」というのもこれで頷ける


さらに
レレレのおじさんはお釈迦様のお弟子の一人の
掃除で悟りを開いた沙門であるチューラバンタカ「周利槃特(しゅりはんどく)」をモデルにしてるみたい

さらに!
バカボンには天才児の「はじめちゃん」って言う弟がいるけど、
「はじめちゃん」は東大インド哲学科の碩学で有名な中村元博士の事らしい


兄バカボンの良き理解者が弟のはじめちゃんであり、バカボンもまた弟を慈しんでいる。

「薄伽梵」を理解し得るのは、まさしく「中村元」てことが分かる




長い前ふりやったけど(笑)



「馬鹿と天才は紙一重」て言うやん?

これは「やる」か「やらない」か
この違いや思った



馬鹿は「馬(うま)」と「鹿(しか)」ですよね




うま(馬)く行かなくてもしか(鹿)たがない


それでも「やる」か「やらない」が差を生むんやないかな



差は自らが取る



あの人はすごいから
あの人とは差があるから


そんなんやなく


その「差」を「取り除き」行動する事が
「差取り」に繋がるんやないかなー


釈尊の教えに
「さとりには、多くのことを学ばなければいけないというのではない。
ほんの短い教えの言葉であっても、その言葉の本当の意味を理解し、
道を求めていくならば、さとることができる。」
という教えがある。


「悟り」は「差取り」


うまくいかなくても、しかたない。
やるかやらないか。


始めからできる人はおらん
でもやらんと一生できひんし、それ以前に何も始まらない!

だからやらないかん。



バカボンのパパがよく言う「これでいいのだ」

流石に今の時期だけあって
無職でこれでいいのだ!なんて
口が裂けても言えやんけどな(笑)



さて
気づけば3月

2月が終わって
目標が明確になってきて
少し芯が太くなってきて
悩みも多くなってきて


今、すごく、すごく悩んでいて
自分には何ができるのか
何がしたいのか
本当にできるのか…

できる
できる
できる


やる。


そのためにも
毎日自分と向かい合って、自分から逃げへん!


どんなにしんどくても、辛い想いしたぶん
人は優しくなれる。
簡単なことじゃないけど、

でも俺はそうなりたいし、そうなる!

人の痛みが分かる素敵な人間に



幸せの在り方なんか全然わからへんけど
僕は僕なりのやり方で周りに幸せを伝えていきたい

夢に向かって。


もっと
馬鹿で、あほで、真っ直ぐに、いきたいと思う



去ぬ

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